2018.06.26グルメ

【お土産特集】パリパリッと素朴な甘みに手が伸びる♪有馬せんべい本舗「炭酸泉せんべい」(兵庫県)

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有馬せんべい本舗「炭酸泉せんべい」

※画像はイメージです

 

兵庫のお土産といえば、炭酸泉せんべいは欠かせません。炭酸泉せんべいと聞いてピンとこない方も、必ず一度は食べたことがある懐かしい味のお菓子です。今回は、兵庫県の老舗有馬せんべい本舗の「炭酸泉せんべい」の魅力をたっぷりとご紹介します。

 

「炭酸泉せんべい(炭酸せんべい)」とは?

炭酸水で作るせんべい

炭酸泉せんべいとは?

※画像はイメージです

 

炭酸温泉は、兵庫県内の有馬温泉、宝塚温泉、城崎温泉で明治時代から作られている名物お菓子です。直径10cmほどの円形で、比較的薄い1ミリほどの厚さをしています。

小麦粉・砂糖・食塩・でんぷん・重曹などに、温泉で自然に湧き出る炭酸泉水を加えて練りこみ、焼き上げたものです。薄くてパリパリとした食感と、口の中にほんのり広がる甘みが特徴で、全国的にも人気が高いお菓子です。この炭酸せんべいはプレーンのものと、2枚のせんべいの間にクリームを挟んだものがあり、それぞれ異なるおいしさで評判です。温泉地では焼きたてを購入することもできますが、お取り寄せもできます。

 

有馬せんべい本舗「炭酸泉せんべい」について

有馬せんべい本舗の「炭酸泉せんべい」とは

炭酸泉せんべいは明治時代より、有馬温泉に受け継がれている伝統銘菓です。有馬せんべい本舗では、そのせんべいのみを商品として掲げ、昭和32年にそれまでの社名「浅井産業」

から「株式会社有馬炭酸泉せんべい」と名前を変えて始まりました。

せんべいとはいうものの、一般的に想像されるバリバリと硬いせんべいとは一味違うのが炭酸泉せんべい。

炭酸水せんべいは指に力を入れるとボロボロとこぼれてしまうほどに、薄くて軽いせんべいです。口に入れた瞬間にほんのりと甘く、解けるようになくなると不思議と後味が残らず、ついついもう一口…と食べてしまうようなお菓子です。

有馬せんべい本舗の炭酸泉せんべいは、小麦粉・砂糖・でんぷん・塩・炭酸泉というシンプルで素朴な素材で作られたこだわりの味が自慢です。特に小麦粉にはこだわり、増田製粉所の「宝笠」のみをしようしています。宝笠は、可能な限りグルテンを少なめに、泡立てた気泡を包んで崩さない小麦粉として、大正時代から秘伝として伝わった伝統の小麦粉です。

上質な素材を選んで使用して作られているので、素朴ながらも繊細な味わいを楽しむことができます。

 

職人さんが汲んだ炭酸泉を利用

有馬温泉の、炭酸泉は、「炭酸泉源」から18.6度の単純二酸化炭素泉の源泉が湧出しています。有馬温泉の炭酸泉を飲むと、胃液の分泌を促し、食欲増進効果があると言われています。有馬温泉本舗の炭酸泉せんべいは、そんな有馬温泉の温泉成分の炭酸泉を使って作られているのです。有馬せんべい本舗では、職人が炭酸泉源にて汲み取った炭酸泉でせんべいを作っているのだそうです。

 

有馬温泉について

有馬温泉について

※画像はイメージです

 

有馬温泉は、兵庫県神戸市北区有馬町にあり、愛媛県の道後温泉、和歌山県の白浜温泉と並んで、日本三古湯に数えられる名湯です。

 

泉質

泉質は湧出場所によって異なり、塩分と鉄分を多く含み褐色をした含鉄塩化物泉、ラジウムを含む放射能泉、炭酸を多くふくむ炭酸水素沿線の3種類です。

3つの温泉は沸いた時には全て透明ですが、鉄を含む含鉄塩化物泉は空気に触れると褐色に変化します。炭酸せんべいは、このうちの炭酸水素塩泉を使って作られます。

 

おわりに

炭酸泉せんべい、思い出すとまた食べたくなる、パリッと軽い口どけが魅力的なお菓子です。兵庫県でお土産をお探しなら、老若男女から愛される炭酸泉せんべいがオススメです。甘いものが好きな方や、お子様がいるおうちへのお土産には、クリームが挟んである炭酸泉せんべいも喜ばれます。

 

参考情報

  • 商品名:有馬せんべい本舗「炭酸泉せんべい」
  • メーカー名:有馬せんべい本舗
  • 内容量:25枚入
  • 参考価格: 540円(税込) ※2018年2月現在
  • 参考URL: https://www.5stars-hyogo.com/products/25_56.html
  • メーカーURL:http://tansan-senbei.com/
    ※ご紹介した商品のアレルギー情報は、念のためメーカーサイトにてご確認ください。
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