2018.05.04グルメ

【お土産特集】超有名!テッパンの伊勢みやげと言ったら「赤福」で決まり!

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三重名物「赤福」

※画像はイメージです

 

三重県伊勢市といえば、伊勢神宮をはじめとするパワースポットや、伊勢エビなどの海鮮が有名です。しかし、伊勢のお土産で知名度ナンバーワンのお菓子といえば、やっぱり「赤福」でしょう。ここでは三重土産、伊勢観光のお土産として長きに渡り愛されている「赤福」の特徴や意外と知られていないヒミツを、伊勢観光の魅力とともにご紹介します。

 

 

海の恵みと神様のまち「伊勢」

伊勢について

※画像はイメージです

 

伊勢市は三重県中部の東側、伊勢湾の南部に位置する海に面した町です。志摩や鳥羽エリアにも近く、海鮮や真珠の養殖といった海の恵みはもちろん、伊勢志摩国立公園をはじめとした緑豊かな町でもあります。

 

2016年に伊勢志摩サミットが開かれたことでも有名ですが、古くから修学旅行先としても人気があり、日本の歴史を感じさせる静かな街並みに豊富な食材など、観光スポットの多いエリアとしても知られてきました。

 

海と自然だけでなく、伊勢を語るうえで外せないのが伊勢神宮。衣食住の神様を祀った外宮と、日本の氏神である天照大神を祀った内宮以外にも、多くの別宮を有する壮大なパワースポットになっています。内宮前にあるおかげ横丁にはお土産店が軒を連ね、江戸時代の風景を残した、雰囲気のある町並みを楽しむことができます。

 

そんなおかげ横丁に本店を構える和菓子店、赤福で販売されているのがご存知「赤福」です。今では伊勢エリアに限らず、駅構内の売店などでも購入できる赤福ですが、創業300年以上を誇る老舗和菓子店において、今もなお看板商品であり続けるエース級の和菓子でもあるのです。

 

赤福「赤福」12個入について

赤福「赤福」は、白いお餅の上にこしあんを被せた小さな餅菓子です。中のお餅が見えないほどにたっぷりと覆われたあんのインパクトから一見とても甘そうに見えますが、実際の味はとても上品。甘さを抑えたなめらかなこしあんの後に、柔らかな白いお餅のもっちりとした食感で1つ、また1つとついつい手が出てしまうおいしさです。

 

1つの折り箱の中に12個詰められた「赤福」はお餅も餡もやわらかいため、専用のへらで掬い持ち上げて食べます。こしあんにつけられた3つの筋は伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川を、中のお餅は川底の清廉な小石をイメージしているのだとか。上品な味わい同様、見た目にも涼やかな風情を感じることができます。

 

「赤福」の折り箱は、お土産でおなじみの薄いピンクの包装紙で包まれています。「伊勢名物 ほまれの赤福」と記されており、この「ほまれの赤福」であることが、長く「赤福」の人気を支えている理由にもなっているのです。次に、「赤福」が愛される理由やヒミツについてもご紹介しましょう。

 

まだまだある!赤福のヒミツ

赤福のヒミツ

※画像はイメージです

 

現在売られている「赤福」の原点は、明治時代にさかのぼります。当時の天皇・皇后陛下の口に合うようにと、当時主流だったくせのある黒砂糖を白砂糖に変え、真心を込めて作られた「赤福」は大変喜ばれ、皇室献上品の栄誉にあずかる「ほまれの赤福」となったのです。

 

このような経緯から「赤福」は、お土産としてはもちろんですが、お祝い事や慶弔行事といった、あらたまった席でのお礼やお返しにも多く利用されています。のしや風呂敷包みの対応も可能で、取り分けやすいよう2個を特製紙箱に入れた銘々箱も販売されています。

 

赤福本店でしか食べられないぜんざいや赤福氷、毎月変わる朔日餅なども魅力的ですが、赤福の看板商品であり、どこに出しても恥ずかしくない「赤福」は、伊勢土産の定番として胸を張って贈れるおすすめの和菓子であるのは間違いないでしょう。

 

おわりに

三重のお土産、伊勢名物としてあまりにも有名な「赤福」ですが、テッパンになるべくしてなっていることがわかりますね。奇をてらった商品もいいですが、せっかくお土産に選ぶなら、知名度が高く万人に喜ばれ、失礼のないものが安心ですね。

 

参考情報

※ご紹介した商品のアレルギー情報は、念のためメーカーサイトにてご確認ください。

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