2018.04.23グルメ

【お土産特集】バターたっぷりサクサク♪明治生まれのキュートな豊島屋「鳩サブレー」(鎌倉/神奈川県)

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鎌倉名物「鳩サブレー」

※画像はイメージです

 

山と海に囲まれた神奈川県の鎌倉は、豊かな自然の四季折々の表情を楽しめる、都心に近い観光地です。東京旅行と合わせて楽しむことができる鎌倉には、1年を通して花々を愛でることができる神社仏閣も多く、紫陽花や紅葉の季節には国内外からたくさんの観光客が訪れます。

そんな鎌倉のお土産といえば、豊島屋の「鳩サブレー」と言っても過言ではありません。今回は地元の方にも愛される鳩サブレーの魅力についてご紹介します。

 

鳩サブレーについて

鳩サブレーについて

※画像はイメージです

 

鎌倉土産といえば、最初に浮かぶのは「鳩サブレー」という方は非常に多いのではないでしょうか?明治27年に鎌倉に店を構えた老舗の和菓子店豊島屋で、今や代表作となった鳩サブレーは、バターがたっぷりでサクサクの食感が魅力です。明治時代になぜ、こんなにハイカラなお菓子が生まれたのでしょうか。そこには異国情緒溢れる神奈川の歴史と、豊島屋初代の鎌倉愛が隠されていました。

 

豊島屋さんが店を開いて間もない明治30年ごろに、異人さんがふらっとお店にやってきて、ジャンヌダルクが書かれたビスケットを豊島屋初代に差し出したのだそう。

初代は、そのビスケットに衝撃を受けて、この味を日本の子どもに食べさせたいと夢中で研究した結果、バターが使われていることを知りました。

しかし、バターなんてハイカラなものは当時の鎌倉にはありません。初代は横浜の異人館まで出かけてバターを手に入れ、試行錯誤して試作を作り上げました。

 

欧州航路から帰国した友人の船長さんに試作品を食べさせたところ「これはフランスで食べたサブレーという菓子に似ている」と言われて、初代はサブレーを知ります。

サブレーという響きが三郎に似ていることから親しみを抱き、鎌倉の鶴岡八幡宮に所縁があり、境内で子どもに親しまれている鳩の形を採用した鳩サブレーが誕生。

当時と変わらぬ姿と味で、現在まで愛されています。

 

缶入り、箱入り、手提げと種類豊富

鳩サブレーの魅力は、その時々に応じて自由に選べる枚数です。

家族に友人に目上の人や会社にと、枚数や相手に応じて包装も自由自在!

正式なお土産にも使える缶入りは18枚・28枚・38枚・48枚入りから選べます。

気軽に渡せる箱入りは9枚入りと7枚入りが。

自宅でたっぷり気兼ねなく食べられる袋入りは10枚入り

可愛い鳩の手提げに入ったおみやげは5枚入りです。

 

キュートな鳩グッズにも注目!

キュートな鳩グッズもある

※画像はイメージです

 

近年じわじわと人気が出ているのが、鎌倉の豊島屋本店だけで手にはいる、“食べられない鳩サブレー”の鳩コレクション。

・鳩三郎

豊島屋初代が、“サブレー”という聞きなれないフランス菓子から連想した“三郎”という身近な日本の名前。そんな初代のエピソードから生まれた豊島屋本店でのみ買える「鳩三郎」とは、鳩サブレーのキーホルダーのことです。バターの香りがしてくるようなリアルな鳩サブレーのキーホルダーは思わずかぶりつきたくなる可愛さです。

・鳩消し

リアルすぎる消しゴムとして小学生から大人、果ては外国人にまで人気爆発したのが鳩サブレー型消しゴムの「鳩けし」です。本物の鳩サブレー缶とそっくりのスチール缶に入っている芸の細かさに童心を掴まれる人がたくさん出たのも納得です。

 

 

おわりに

神奈川・鎌倉の歴史とロマン、初代の鎌倉愛が隠された銘菓、豊島屋の「鳩サブレー」は誰に渡しても喜ばれるまさに王道のお土産物。缶入り・箱入り・袋入り・手提げ入りも選べて、バターの香りが贅沢な逸品を大切な方と一緒にぜひ味わってください。

 

参考情報

  • 商品名:鳩サブレー 38枚入缶
  • メーカー名:鎌倉 豊島屋
  • 重量/入り数:2.1 Kg 38枚
  • 参考価格: 公式オンラインショップ 4320円(税込) ※2018年1月現在
  • 参考URL:https://www.hato.co.jp/toshimaya/
  • メーカーURL:https://www.hato.co.jp/hato/shohin.html
    ※ご紹介した商品のアレルギー情報は、念のためメーカーサイトにてご確認ください。

 

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