2018.05.02グルメ

【お土産特集】青とピンクのラインが愛らしい♪多賀や「糸切餅」15個入(滋賀県)

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滋賀名物「糸切餅」

※画像はイメージです

 

壮大な琵琶湖に忍者の里甲賀、彦根城に紅葉の絶景など、自然と日本の歴史に触れられる見どころいっぱいの滋賀。そんな滋賀県には、贈って喜ばれる素敵なお土産もたくさん揃っています。そんな滋賀のおすすめお土産の中でも、ご利益と可愛らしさを兼ね備えた滋賀銘菓「糸切餅」はいかがでしょうか。ここでは、「糸切餅」の由来や特徴などについてご紹介します。

 

「糸切餅」とは?

「糸切餅」とは?

※画像はイメージです

 

滋賀県一と名高い大社である多賀大社は、滋賀県犬上郡多賀町にある由緒ある神社です。伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)の2つの大神を御祭神として祀り、縁結びや厄除けの神様として、年間およそ170万人が参拝に訪れ、地元からは「お多賀さん」と呼ばれ親しまれています。

 

その多賀大社の門前で食べられる銘菓として有名なのが「糸切餅」です。その昔、蒙古襲来を神風で撃退したことをお祝いするため、お団子に蒙古軍旗の色である青・赤・青の3本線を引き、弓の弦で切って神前に備えたのが始まりだといわれています。

 

蒙古軍の攻撃を退けたご利益と、刃物を使わずに糸で切る製法から、平和と長寿を意味する和菓子として、多賀大社へ参拝する人々から愛されているのが「糸切餅」なのです。「糸切餅」を製造している和菓子店はいくつかありますが、多賀やの「糸切餅」が滋賀土産としておすすめの理由について見てみましょう。

 

多賀や「糸切餅」について

多賀やは多賀大社前駅から徒歩9分ほどにある、「糸切餅」本家本元の看板を掲げる老舗の和菓子店です。大きなしゃもじが目印の店舗では、伝統を大切にした製法で「糸切餅」を販売しています。

 

「糸切餅」が滋賀土産として人気の理由は、平和を意味する由来はもちろんのこと、その可愛らしい見た目にあります。青と赤の3本線は、淡く優しい色合いで柔らかなお餅にそっと細く引かれており、まるで七五三の飴細工のよう。食べやすい大きさに分けられた切り口からチラリとのぞく餡も自家製で、旨味が引き立つよう1日置いた後に手ごねで仕上げるひと手間がかかっています。

 

繊細で上品な味わいと、あどけない青とピンクのラインが引き立つ小さなお餅は、食べる人の目と舌の両方を楽しませてくれます。特に多賀や謹製の「糸切餅」は、工程の最後に秘伝の作業を加えることで、他にはない美味しさを提供しているのだそうです。

 

購入したら早めに食べる

できるだけ早く食べたい

※画像はイメージです

 

多賀やの「糸切餅」は、丁寧に二度蒸しした米粉を使用しています。米粉はその特性上、時間が経つと固くなってしまうので、できれば早めに食べたいもの。消費期限は夏1日、秋2日、冬で2~3日となりますが、美味しい状態でいただくためには、なるべくその日の内に食べるのがよさそうです。

 

多賀やの通販では、品質重視の観点から北海道、沖縄、離島へは「糸切餅」を発送していません。こんなところにも、美味しい状態で届けたいという老舗多賀やのこだわりが生きています。日持ちが長くないお菓子なので、お土産に選ぶ場合はすぐに受け取ってもらえる時だけに限られますが、出来たての「糸切餅」は日程を調整してでも食べてほしいおすすめの和菓子です。

 

もし固さを感じる場合には、焼くか蒸すと再び柔らかくなるようです。暖かい「糸切餅」の美味しさは格別なので、1日で食べきれないときにも少し焼いたり蒸したりしてみるとよいかもしれません。

 

おわりに

いかがでしょうか。お多賀さんのご利益も感じられるうえに、柔らかくて愛らしい見た目の「糸切餅」は、滋賀県のお土産として選んでみたいもの。電話注文なら当日出荷も受け付けてもらえる場合があるので、少しでも新鮮なうちに大切な人へ届けたいなら、1度問い合わせしてみることをおすすめします。

 

参考情報

※ご紹介した商品のアレルギー情報は、念のためメーカーサイトにてご確認ください。

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