2018.06.29グルメ

【お土産特集】愛らしい姿で福を呼び縁を結ぶ♪寿製菓「因幡の白うさぎ」(鳥取県)

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寿製菓「因幡の白うさぎ」

鳥取で歴史あるお土産、ストーリーのあるギフトをお探しなら、寿製菓の「因幡の白うさぎ」がおすすめです。出雲神話に登場する、神様の縁を結んだ白うさぎが、大切な人、お世話になっている方との縁を結んでくれる素敵なお菓子。その魅力と物語をご紹介します。

 

出雲神話「因幡の白兎」について

日本最古の「縁結び物語」に登場

出雲神話「因幡の白兎」

因幡の白兎・・・聞いたことはあるけれど、具体的にどんなうさぎなのか分からない。という方も多いかもしれません。因幡白兎は、日本最古の縁結びの物語に登場したウサギなのです。

 

大国主命と八上姫の「縁」を結ぶという大役

大国主命(オオクニヌシノミコト)が須佐之男命(スサノオノミコト)の命令で国作りをする少し前のこと。

神々がすむ出雲で、大国主命の異母兄弟である八十神たちは、因幡の国八上の国(現・河原町)に世にも美しい姫がいるという噂をきき、この八上神を娶ろうとしました。八十神たちは、弟の大国主命に八上姫への贈り物を全て持たせると、弟を待つことはなくさっさと先に因幡国へ旅立ちます。

途中の海岸で傷ついた白いウサギが泣いていましたが、八十神達は間違った傷の治し方を教えてウサギを笑い者にし、通り過ぎます。そのあと通りかかった大国主命はウサギから話を聞いて助けてあげました。

その後、八上姫にあった八十神達は求婚しますがことごとく振られてしまいます。そして遅れて登場した大国主命を一目みると、八上姫は「私が慕うおかたは貴方です」と告げ、2人は結ばれたのでした。

 

寿製菓「因幡の白うさぎ」について

古くから日本では、ウサギはのびやかに跳びはねるその姿から、「福」を呼ぶ縁起の良い動物と言われてきました。なかでも出雲神話の「因幡の白兎」に登場する白うさぎは、国を作った大国主命と八上姫の「縁」を結ぶという大きな役目を果たしています。名菓「因幡の白うさぎ」は日本最古の縁結びの物語から、誕生し、鳥取から「福」を届けて「縁」を結ぶとして親しまれているまんじゅうです。

 

安心安全な素材選び

鳥取土産の定番・因幡の白うさぎは、昭和43年に誕生して以来、愛され続けてきたお菓子です。常に品質の向上に励み、おいしさを守りながらもより安心で食べやすい素材選びを追求しています。おいしさの秘密は、コクと風味を際立たせる地元の大山バター。甘さを控えたしっとり生地で上品な黄身あんを優しく包んでいます。

 

名菓「因幡白うさぎ」の赤目の秘密

白うさぎには、当初目がありませんでしたが、工場見学に来ていた小学生が「目があったほうが可愛い」の一声で入れるようになったのだそう。赤目の原料も赤大根から抽出した天然色素を利用しています

 

箱にも「縁結び」のこだわり

11個入り以上の箱には、濃い紫の紐が美しく結ばれています。結び目が「人」という字に見えるように結ぶことから「ご縁結び」のお菓子として親しまれています。縁を結ぶお菓子は結婚式の引き出物や、お世話になっている方へのギフトなどにもぴったりです。

 

鳥取県について

鳥取の地名に歴史あり

鳥取県について

日本最初の歴史書「古事記」には、大和朝廷が鳥を税として納めるように命じていたという一説があります。当時現在の鳥取平野は沼や沢の多い湿地帯だったので、水鳥を捕らえてクラス狩猟民族が住んでいました。これらの人々は大和朝廷の「鳥取部」として従属するようになり、そこから“鳥取”という地名が生まれたと言われているのです。

寿製菓の「因幡白うさぎ」は歴史ある土地・鳥取土産に最適です。

 

おわりに

因幡の白ウサギは、縁を結んでくれるおかしとして長い間愛されています。お世話になっている方に、「これからもよろしくお願いします」の気持ちを込めて、また、初めてお会いする方にも「良い縁になれば嬉しいです」という気持ちを込めて、鳥取の名菓「因幡の白うさぎ」を贈られてはいかがでしょうか。

 

参考情報

※ご紹介した商品のアレルギー情報は、念のためメーカーサイトにてご確認ください。

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