2018.06.11レジャー

「目黒雅叙園」で桜と文化財鑑賞♪ちょっと背伸びの休日(ホテル雅叙園東京)

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目黒雅叙園でお花見

※画像はイメージです

 

大人な休日にぴったりなお花見スポットをお探しの方は、目黒雅叙園へ足を運んでみてはいかがでしょうか。結婚式場としても人気を集める華やかな建物からは、目黒川沿いの桜並木を一望できます。今回は、意外なお花見スポットである「ホテル雅叙園東京」についてご紹介します。

 

ホテル雅叙園東京は知る人ぞ知る桜の名所

雅叙園は桜の名所

※画像はイメージです

 

目黒駅から徒歩数分でアクセスできる「ホテル雅叙園東京」は、江戸風のきらびやかな内装と緑豊かな庭園が美しく、足を運ぶだけで贅沢な気分を味わえるスポットです。ホテルとしても総合結婚式場としても人気が高く、都会の中心に居ながら観光旅行へ訪れたような感覚を楽しめます。

 

現在では多くの方が挙式するこちらの施設は、実は国内初の結婚式場としても有名です。結婚式場といえば、1つの建物の中に神殿や宴会場が併設されるスタイルが一般的ですが、こういった総合結婚式場の歴史は「ホテル雅叙園東京」から始まりました。創業1928年の式場は、2016年の時点で創業88周年という長い歴史を持ち、実に22万組もの夫婦が挙式をしたという実績を持っています。

 

実は、そんな「ホテル雅叙園東京」は、知る人ぞ知る桜の名所でもあるのです。建物のほど近くには、川沿いに桜の木が立ち並ぶ目黒川が流れています。館内の大きな窓から眺める桜並木は豪華絢爛で、非常に見応えがあります。いつもと一味違う桜を鑑賞したいときに、まさに最適なスポットだと言えるでしょう。

 

江戸の様式美を受け継ぐ「昭和の竜宮城」

豪華な内装で訪れた方を圧倒する「ホテル雅叙園東京」の中でも、とりわけ足を運んでおきたいのは、通称“百段階段”と呼ばれる建物です。こちらは1935年に建てられた木造建築で、正式には「目黒雅叙園3号館」と名付けられています。

 

建物は、7部屋の華やかな宴会場を99段の階段が繋ぐという、一風変わった構造です。2009年に東京都指定有形文化財に指定されたというその内装は、江戸文化で最高峰の美と称されるほど。各部屋には天井から壁面に至るまで荘厳な装飾が施され、かつて昭和の竜宮城として賞賛された所以が各所に見出されます。

 

百段階段では、「百段雛まつり」や「フラワーアレンジメント」など、四季折々の魅力的なイベントが企画されています。また、専任ガイドによるお食事つきの見学ツアーも開催されており、お花見の季節だけでなく、1年を通して楽しめるのが魅力です。

 

滝の流れる庭園もある

雅叙園の日本庭園

※画像はイメージです

 

「ホテル雅叙園東京」の日本庭園には、大きな滝が流れており、訪れた方が自由に散策できるよう解放されています。園内の階段を上れば、滝の裏側から清らかな水の流れを眺められるのが魅力です。木々の緑を背景に、広大な池で鯉が優雅に泳ぐ様子を見れば、都会の喧騒を忘れて休憩ができるでしょう。

 

散策を終えた後は、大きな窓から庭園を眺められるカフェラウンジで一息。ゴージャスな「アフタヌーンティーセット」を注文して、ゆったりと午後のひとときを過ごしましょう。窓の外には流れ落ちる滝や、鯉の泳ぐ庭園が広がっています。目黒川の桜だけでなく、優雅な日本庭園まで鑑賞できるのは、隠れた桜の名所ならではと言えるでしょう。

 

建物の内部は大部分がガラス張りになっているため、自然光が降り注ぐ空間で、リラックスできるはずです。ちょっと背伸びをして大人な休日を楽しみたい方は、ぜひ「ホテル雅叙園東京」で特別なひとときを過ごしてみてください。

 

おわりに

桜の季節になったら、目黒駅から徒歩でアクセスできる「ホテル雅叙園東京」を訪れて、優雅な1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。都会の中心に居ながら、華やかな建物と桜並木を鑑賞すれば、まるで旅行へ訪れたかのような気分を味わえます。いつもと違うお花見をしたい方にもおすすめの、知る人ぞ知るお花見スポットです。

 

参考情報

    • 施設名、場所名:ホテル雅叙園東京
    • 住所:東京都目黒区下目黒1-8-1
    • アクセス:目黒駅より徒歩3分
    • 電話番号:03-3491-4111
    • 公式URL:http://www.hotelgajoen-tokyo.com/
    • 営業時間や定休日:レストランは9:00~20:00/無休

※営業期間、営業時間などは変更になる場合があります。お出掛け前に公式サイトをご確認ください。

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